料理家・平野由希子さんの美命レシピ vol.2

recipie2a.jpg料理研究家・平野由希子さんに、美命のうつわに合わせた季節の料理をつくっていただくこのコーナー。
第2回目は、 春の山菜・うどを使った「うどと大根のブルーチーズサラダ」。

「銀とブルーのうつわには、白い野菜が映えると思い、春野菜にうどを選んでみました。うどにブルーチーズの組み合わせ、意外に思うかもしれまあせんが、これがけっこうイケると思うのですが、いかがでしょう?」と平野さん。

うどとブルーチーズ、確かに意外な組み合わせですが、かなりイケます。うどが醸し出す春の山の匂いが、ブルーチーズによってより強調され、大根がその二つの味にさわやかさを吹き込んでくれる……。まさに、春にこそ食べたいサラダです。また、和と洋、どの料理にも合わせられる使い勝手のいい料理でもあります。

●材料(2人前)
うど         1本
大根        10センチ程度
ブルーチーズ   30グラム
オリーズオイル  大さじ3
ワインビネガー  小さじ2  

●つくり方
recipie2b.jpg1 うどを、酢水に5〜10分つける。
2 うど、大根を太めの千切りにする。
3 ブルーチーズをほぐし、オリーブオイルとワインビネガーを入れ混ぜ合わせる。
4 3に2のうど大根を入れ軽く混ぜ合わせて、できあがり。
 

料理家・平野由希子さんの美命レシピ vol.1

recipie1a.jpg料理研究家・平野由希子さんに、美命のうつわと季節に合った料理をつくっていただくこのコーナー。
第1回目は、 春らしい 「桜鯛ごはん」。

「お皿に描かれている桜の花に合わせて、桜の葉っぱを使った料理で春を表現してみました。
鯛は、焼いた切り身を乗せてもいいのですが、今回は、より簡単なお刺身を使ってみました。
桜がほんのり香る、春らしい1品に仕上がったと思います」と平野さん。

桜の葉っぱの香りとは……そう、桜餅のあの香りです。それがごはんと鯛にとても合うんです。おいしい!!
さっぱりとした薄味の鯛ごはんに桜の香り……いくらでも食べられる料理でした。ぜひお試しください。


●材料(2人前)
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●つくり方
recipie1b.jpg

1 昆布を分量の水に入れてもどす。このもどし汁は捨てずに、ご飯の焚き汁用にとっておく(このときの使用量は365cc)。 
2 鯛の刺身に塩を少しふりかけ、もどした昆布にはさんで冷蔵庫で約1時間しめる(時間があれば2〜3時間)。
3 米に、1の昆布だしと調味料を入れて炊く。
4 炊き終えたら、2の刺身を入れてふたをして10分程度蒸らす。
5 蒸らし終えたら、みじん切りにした桜の葉の塩漬けを散らす。
これでできあがり!

平野由希子さんプロフィール

hirano.jpg野菜とワインをこよなく愛する料理研究家。現在、雑誌やメニュー開発など幅広く活躍中。著書に『「ル・クルーゼ」だからおいしい料理』(地球丸)、『知らなかった野菜のおいしさに出会える72の方法』(PHP研究所)などがある。平野さんのレシピは簡単でおいしい!  美命の主(あるじ)がこよなく愛する料理家のひとりです。

 
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