« 2007年09月 | メイン | 2007年12月 »
2007年10月06日
読売新聞
紹介されるのは、「ぐいのみ」。新商品も完成しましたので、「ぐいのみ」にご興味を持っていただいた方は、こちらをご覧ください。
11月21日より、玉川高島屋にて展示会を開催
11月21日より、玉川高島屋アートサロンで、展示会を行う機会をいただきました。ただいま、その準備の真っ最中です。3年目の美命の集大成的な展示会にしたいと考えています。いままでにない形の新作も多数出展します。どうぞご期待くださいませ。
美命-mikoto-銀陶器の世界 in 玉川高島屋5階アートサロン
11月21日(水)〜11月27日(火)
玉川高島屋
11月21日より、「美命-mikoto-銀陶器の世界」を開催します。
玉川高島屋アートサロンで、展示会を行う機会をいただきました。詳しくはこちらをクリックしてください。
ニューヨーク
美命の大皿が、ニューヨークの5番街にある高島屋で、販売することになりました。その第1弾が、いまニューヨークに向かっています。詳しくはこちらをクリックしてください。
美命の器がニューヨーク高島屋で販売されます
美命の大皿が、ニューヨークの5番街にある高島屋で、販売することになりました。その第1弾が、いまニューヨークに向かっています。
第2弾がニューヨークに向かうのは11月。N.Y在住の方がもしいたしたら、ぜひのぞきに行ってみてくださいませ。残念ながら、今回は、器といっしょに店主もニューヨークへ、ということにはいきません。もし、秋から年末にかけて、ニューヨークに行かれる方がいらっしゃいましたら、レポートしていただけたらうれしいです。
さて、ニューヨークの方たちに、どんなふうに評価していただけるのか……、今からどきどきしています。
“美命の開運皿”は、こんな考え方をもとに、
デザインしています
季節や色、方位などを組み合わせた「陰陽五行(いんようごぎょう)」は、以下のようになります。これをベースに色やデザイン、モチーフを展開しています。

春夏秋冬の草花をモチーフにしたうつわ
「陰陽五行」の五行(木火土金水・もっかどこんすい)を四季に当てはめると、「木」は春、「火」は夏、「金」は秋、「水」は冬、そして「土」は季の節目(土用と言われる時期)となります。季節が限定されないので、美命では、この「土」を、宝相華(ほうそうげ)という、インドから伝わり、日本でも古くから着物の文様などに取り入れられていた架空の花で表現してみました。美命の宝相華は、唐草に似た花や菊のようなダリアのような花。さらに、この世界ではまだほとんど存在しない青い花、その品種改良も容易にはできないという青を宝相華の色としてみました。
それぞれの季節を代表する草花をモチーフにしたうつわのシリーズです。
四つの守護神をモチーフにしたうつわ
古代中国では、4つの方位には神々がいると考えられていました。「青龍」(東の神)、「白虎」(西の神)、「朱雀」(南の神)、「玄武」(北の神)……この4聖獣は四神としてシンボライズされ、1300年前のキトラ古墳(奈良県明日香村)の壁面にも、この四神が描かれています。また、青龍は河川や渓流、白虎は街道、朱雀は低地、玄武は台地を象徴するものとして、都市づくりにも大きな影響を与えてきました。それは風水として、今にも生きています。
青龍、朱雀、白虎、玄武……この四神をひとつのうつわに描いたものや、四神をそれぞれのを描いたカップなど(生年月日によって割り出せる、木火土金水のどれが自分の本命で、どれが自分の守護神なのかを調べることができます)のシリーズです。
陰陽を表す太極図をモチーフにしたうつわ
たとえば、「陰」は女性・月・偶数・夜、「陽」は男性・太陽・奇数・昼といったように、世の中の万物は、「陰」と「陽」から成り立っている、という考え方が「陰陽説」。それは「太極図」というマークで表されます。そのマークを、邪気を払うとされている牡丹の花で描くシリーズです。
四神のシリーズ~ぐいのみ

金月の四神のぐいのみ 各12600円

銀月の四神のぐいのみ 各10500円
自分の守護神の絵柄のカップでお茶やコーヒーを飲み、「今日もいい日でありますように」と願いながら、1日をスタートしていただきたいとつくった四神のカップ。そのカップのぐいのみバージョンができました。
「自分の守護神のぐいのみでお酒を飲みたいわ」というお客さまの声から生まれた商品です。
四神のぐいのみには、「ツキを呼ぶ」ようにと、に金の月と銀の月を描いてます。
通常のぐいのみよりもたっぷりお酒が入る大きさが、“飲んべえさん”に好評いただいています。「お酒が飲めないから、これでお煎茶を飲みます」とお求めに なる方もいらっしゃるほど。
冷酒も熱燗も、どちらも楽しめるぐいのみです。
ご自分の守護神をお知りになりたいかたは、生年月日と性別をメールにてお知らせください。調べてご連絡いたします。
こちらをクリックしていただくと、メール画面が立ち上がります。
また、ほかの酒器のシリーズを知りたい方は、こちらをご覧ください。
赤の器シリーズ

赤は太陽を表す色であり、太陽は「陰陽」の「陽」の象徴でもあります。美命のメインのモチーフである牡丹の花は、「女性」を象徴する花であり、女性は「陰陽」の「陰」を表します。赤の器に牡丹の絵柄……、美命はこの器のなかに、「陰陽」の世界観を表現しました。
「陰陽五行説」がルーツの風水(環境学)では、一対の左右対称のものを持つことは、ひとつだけよりも数倍の開運パワーがあると考えられているそうです。美命は、青を「陰」の象徴としています。青い牡丹柄の器と一対で、「陰陽」の世界をコーディネートしていただくのもまた、おもしろいかもしれません。
紅の赤でもなく朱でもない美命の赤は、色の名前がついていない、オリジナルの赤です。美命がイメージする“日本の赤”、“和の赤”を表現したいとつくった赤の色です。
青の器のシリーズ

美命—mikoto-が青の器に描く主な柄は、牡丹と宝相華(ほうそうげ)。
牡丹は、「邪気を払う花」と言われ、吉祥文として、古代より愛されてきた文様です。また、「百花の王」とも言われている牡丹の花は、「女性」を象徴する文様でもあります。そんな牡丹の花は、美命の器のメインのモチーフでもあります。
宝相華(ほうそうげ)は、古代インドから伝わった「架空の花」の文様です。人が生きて行くために必要な「木火土金水(もっかどこんすい)」は、「木」は「春」、「火」は「夏」というように季節に対応していますが、「土」だけは、「季の節目」を表しています。季節を代表する草花をモチーフにした器を展開している美命は、「土」を宝相華で表現しています。
「架空の花」であれば、美命オリジナルを描いてもいいのではと考え、唐草様に似た絵柄を、美命の宝相華としました。宝相華は、主に青の器の絵柄として展開しています。
紫の器シリーズ

ローマ皇帝や古代中国の皇帝が紫の衣装を身につけたことから、紫は高位を表す色の象徴となりました。
日本でも、聖徳太子が定めた冠位十二階の最上位の冠の色に、紫が使用されています。菫色(すみれいろ)、菖蒲色(あやめいろ)、杜若(かきつばた)……、紫色には、花の名前がたくさん使われています。古代より日本人は、高貴な色・紫に憧れを持ちながら、花を愛するように、紫色を愛でてきたのではないでしょうか。
美命は、「霊力を持つ花」「百花の王」と言われている牡丹の花や、日本を代表する花・菊をメインに紫の器を展開しています。
銀の器のシリーズ

他の色は一切使わない、銀だけで描く新シリーズです。空気に触れると色が変化していくのは銀の持つ特性です。
美命の銀は、純度の高い本銀を使用しているため、金色のような、飴色のような色に変化し、まるで、アンティークの器のような雰囲気を楽しむことができます。そして、磨きながら使い込んでいくうちに、銀本来が持つ深いいぶし銀へと変わっていきます。
その銀の変化、変化によって生まれる器の表情を楽しんでいただきたいと、美命は銀にこだわっています。時を重ね、人に触れられていくことによって変化する美命の器……。これも美命の器の大きな特徴です。
四神の器のシリーズ

古代中国では、「東西南北」の各方位には神々がいると考えられていました。それらの神々は、「青龍(せいりゅう)」(東の神)、「朱雀(すざく)」(南の神)、「白虎(びゃっこ)」(西の神)、「玄武(げんぶ)」(北の神)という四神としてシンボライズされています。
この四神は、私たちにも深いかかわりがあります。生まれ年と生まれ月によって、この4つの神様のいずれかが守護神となっているのです。美命は、毎日使うものや自分専用の器としてお使いいただくものに、四神を描いています。
自分の守護神に守られながらお茶やお酒をいただくことで、少しでも幸せな気持ちになれたら、美命はとてもうれしく思います。
月の器シリーズ

「陰陽」の「陰」を象徴する月ですが、美命は、金と銀で月を表現しているため、金を「陽」、銀を「陰」として、一対で「陰陽」の世界観を取り入れていただくこともできます。
かつて、「ツク」と発音されていた月には、「憑く」という意味があり、「ツキがある・ツキがない」の「ツキ」は「月」のことを指す言葉なのだそうです。これは、月には全知全能の神が「憑いている」と考えられていることから由来する言葉なのだとか。
美命の月の器で、「ツキ」を呼び込みながら、食卓で月を楽しんでいただけたら……。
酒の器のシリーズ

おいしい料理とおいしいお酒がある場所は、会話や笑いを生む幸せの場所だと美命は考えます。料理の器だけでなく、酒の器にもこだわりたいと、片口酒器やぐいのみをつくりました。
美命のメインもチーフである牡丹や宝相華を中心に、四季折々の草花を描いています。
ぐいのみにお酒を注いだときの、銀や花の絵柄の変化を楽しんでいただきたいと、ぐいのみの多くは、内側に絵柄を描いています。
これは、美命の酒器の特徴です。ある時、美命のぐいのみ、磁器、ガラスと、素材の違うぐいのみで、お酒の飲み比べの実験をしたところ、美命のぐいのみで飲むと、お酒の味がとてもまろやかに変化することがわかりました。美命の酒器で、その変化を味わってみませんか?
四神のシリーズのぐいのみも新登場しました。ご興味のある方はこちらをご覧ください。