美命のレシピvol.1 桜鯛ごはん

hirano.jpg平野由希子さんプロフィール
野菜とワインをこよなく愛する料理研究家。現在、雑誌やメニュー開発など幅広く活躍中。著書に『「ル・クルーゼ」だからおいしい料理』(地球丸)、『知らなかった野菜のおいしさに出会える72の方法』(PHP研究所)などがある。


料理研究家・平野由希子さんに、美命のうつわと季節に合った料理をつくって
いただくこのコーナー。第一回目は、 春らしく、 「桜鯛ごはん」。

「お皿に描かれている桜の花に合わせて、桜の葉っぱを使った料理で春を表現してみました。
鯛は、焼い切り身を乗せててもいいのですが、それよりもお刺身のほうが簡単です。
桜がほんのり香る、春らしい1品に仕上がったと思います」と平野さん。

桜の葉っぱの香りとは……そう、桜餅のあの香りです。それがごはんと鯛にとても合うんです。
さっぱりとした薄味の鯛ごはんに桜の香り……いくらでも食べられる料理でした。ぜひお試しください。

●材料
鯛の刺身            1パック
お米                    2合
桜の葉の塩漬け  5枚 (スーペーで売っています)
昆布                    刺身と同じ大きさのもの1枚
・調味料
酒 (大さじ2 )  塩  (小さじ1/2  ) 醤油(小さじ1)

●つくり方
1 昆布を水に入れてもどす。このもどし汁は捨てずに、ご飯の焚き汁用にとっておく(このときの使用量は365cc)。 
2 鯛の刺身に塩を少しふりかけ、もどした昆布にはさんで冷蔵庫で約1時間寝かす(時間があれば2〜3時間でもいい)。
3 1のもどし汁(365cc)に米と調味料を入れて炊く。
4 炊き終えたら、2の刺身を入れてふたをして10分程度むらす。
5 むらし終えたら、みじん切りにした桜の葉の塩漬けを散らす。

 
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